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「子どもを寝かせるまで時間がないのに、食後の洗い物が終わらない」。我が家も毎晩この状態でした。賃貸でタンク式食洗機を使い始めてから、食器を入れてボタンを押すところまで約5分。手洗いに使っていた時間を、子どもと絵本を読む時間や休憩に回せるようになりました。
結論:設置できるなら、子育て家庭の負担を減らしやすい
- 工事を避けたい賃貸なら、タンク式が候補になる
- 購入前は本体寸法だけでなく、扉・給水・排水の空間も測る
- 家族全員分を一度に入れたい場合は、庫内容量を優先する
- 予洗い、給水、フィルター清掃の手間は残る
食洗機を使って変わったこと
献立を「洗い物の少なさ」で決めなくなった
以前はボウルや小皿が増えそうな料理を避けることがありました。食洗機の導入後は、お箸、カトラリー、食器をまとめて任せられるため、料理そのものに集中しやすくなりました。数が少ない日は、対応サイズを確認したうえでフライパンも入れています。
食後に子どもを待たせる時間が減った
手洗いは中断が入りやすく、20分のつもりが40分かかる日もありました。今は食器をセットしたら、洗浄中は子どもの相手ができます。食洗機の価値は水道代だけでなく、夕方の慌ただしい時間を取り戻せることだと感じています。
タンク式と分岐水栓式の違い
| 比較 | タンク式 | 分岐水栓式 |
|---|---|---|
| 工事 | 原則不要 | 水栓により工事・部品が必要 |
| 毎回の給水 | 必要 | 不要 |
| 置き場所 | 排水先と電源を確保 | 水栓・排水先の近く |
| 向く家庭 | 賃貸、まず試したい家庭 | 給水の手間を減らしたい家庭 |
我が家は原状回復の手間を増やしたくなかったため、タンク式を選びました。現在のシロカ製品にも、工事不要で使えるタンク式・分岐水栓対応モデルがあります。機種ごとの容量や給水方式はシロカ公式の比較表で確認できます。
購入前に測る5か所
- 本体を置く台の幅と奥行き
- 扉を全開にしたときの手前側の空間
- 上から給水する場合の上部スペース
- 排水ホースがシンクまで届くか
- アース付きコンセントまでの距離
カウンターキッチンでは、本体の幅が収まっても扉を開くと通路をふさぐことがあります。新聞紙やマスキングテープで実寸大の範囲を作り、調理や配膳の動線まで確認すると失敗を減らせます。
買う前に知っておきたいデメリット
- 大きな鍋やフライパンは入らないことがある
- 食器の入れ方によって洗い残しが出る
- タンク式は毎回の給水が必要
- フィルター清掃と庫内の手入れが必要
- 洗浄音と運転時間がある
それでも我が家では、残る手間より減った手洗い時間の方が大きく、「もっと早く試せばよかった」と感じました。
いきなり購入するのが不安ならレンタルも選択肢
設置感や音、容量は、実際のキッチンで使わないと分かりにくい部分です。短期間試してから購入を決める方法もあります。
まとめ
賃貸でも、置き場所・給排水・電源を確認できれば食洗機は導入できます。特に子育て中は、家事を完璧にこなすことより、毎日繰り返す作業を一つ減らす効果が大きいと感じました。まず実寸を測り、自宅の食器量に合う容量から選んでみてください。

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