子育て中は、家具の配置ひとつでストレスの感じ方が大きく変わります。
特に、子供が何でも触る時期になると、
- 家具の置き方が悪いのかな
- ベビーゲートを増やすしかない?
と悩む方も多いのではないでしょうか。
我が家も、子供に触らせたくない物が多く、家具配置やベビーゲートの使い方にかなり悩みました。
ですが、ベビーゲートを1枚だけ使い、家具配置の考え方を変えたことで、育児中のストレスが大きく減ったのです。
この記事では、
- 子供に触らせない家具配置の考え方
- 間取りに関係なく使えるゾーン分けの工夫
を紹介します。
子育て中は家具の配置でストレスが増えやすい理由
子供に触ってほしくない物が家中に散らばっていた
育児中は、子供が触ると危ない物や壊されると困る物が、家のあちこちに存在します。
- キッチンの調理器具
- 鋭利な日用品(ハサミやペン等)
- 散らかると片づけが面倒な小物(マスクやティッシュ等)
これらに触れるたびに注意が必要になり、親のストレスが少しずつ積み重なっていきます。
小さいお子さんは「危ない」と伝えても、理解ができませんよね。
かといって、体験から学ばせるには危険すぎます。
「走って転ぶ」と「ハサミを持ち、走って転ぶ」
後者の方が圧倒的に危険で、ママとパパも大きなストレスを感じますね。

育児ストレスが減った理由はゾーン分け
触らせたくない物を1エリアに集める発想
ストレスの原因は、
触らせたくない物が家中に散らばってしまい、一部は子供の手の届く場所に置いていたこと。
そこで、
- 危険な物
- 壊されると困る物
- 片付けが面倒な物
を1つのエリアにまとめることにしました。
結果として、ベビーゲートは1枚で済み、生活動線もシンプルになりました。
我が家で実際にやった子供に触らせない家具配置
キッチンを丸ごとNGゾーンにした理由
我が家では、子供に触ってほしくない物の多くがキッチンに集まっていました。
- 包丁や調理器具
- 洗剤類
- 食器や割れ物
そのため、キッチン全体を子供が入らないゾーンとして設定しました。
普段使う生活用品もキッチンに集約する
普段使う文房具や爪切り、耳かきなどの生活用品も、思い切ってキッチン側にまとめて収納しました。
これらは大人が管理したい物が多く、子供に自由に触ってほしくない物でもあります。
キッチンをベビーゲートで区切り、その内側に生活用品を集約することで、
リビング側には「触られて困る物」をほとんど置かなくて済む状態を作ることができました。
その結果、
- リビングに細かい物を片付け続ける必要がなくなった
- 「それ触らないで!」と言う回数が減った
- 常に気を張らなくてよくなった
といった変化を実感しています。
リビングを「子供が何を触っても基本OKな空間」、
キッチンを「大人の管理ゾーン」として役割分担することで、
家全体のストレスが大きく減りました。
子供も自由奔放に遊べる空間でストレスが減ったと思います。
ベビーゲート1枚の設置方法
キッチンとリビングの境目に、突っ張りタイプのベビーゲートを1枚設置しました。
これだけで、
- キッチン内の物に触られない
- 常に気にしなくていい
- リビング側は比較的自由に遊ばせられる
という状態を作ることができました。
家具配置を変えて減ったストレス
家具配置を見直してから、次のような変化がありました。
- 「触らないで」と言う回数が減った
- 片付けに追われる時間が減った
- 子供との関わりに余裕ができた
ベビーゲートを増やさなくても、ゾーン分けだけでここまで違うと感じました。
間取りが違っても使える家具配置の考え方
壁付けキッチンの場合
カウンターキッチンでなくても、キッチン前の通路をベビーゲートで区切ることで同じ考え方が使えます。
完全に遮断するのではなく、一時的に入れない場所を作る意識がポイントです。
賃貸・1LDKの場合
賃貸の場合は、
- 突っ張り式ベビーゲート
- 移動できる棚
を組み合わせることで、家具を固定せずにゾーン分けができます。
ベビーゲートが置けない場合
ベビーゲートが使えない場合でも、
- 背の高い棚を境界にする
- 触らせたくない物を上部収納に集める
など、考え方を取り入れるだけでもストレスは軽減できます。
ベビーゲートは1枚で十分だった理由
- ゲートの開閉が最小限で済む
- 親の移動が楽になる
- 子供が「入れない場所」を理解しやすい
ベビーゲートを増やす前に、
どこを区切れば一番楽かを考えることが大切だと感じました。
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よくある質問|ベビーゲートと家具配置
ベビーゲートは何枚必要ですか?
我が家では1枚で十分でした。
子供に触らせたくない物を1エリアにまとめることで、ゲートの数を増やさなくても育児ストレスを減らすことができます。
家が狭くても家具配置でストレスは減らせますか?
家の広さよりも、家具(日用品の)配置の考え方の方が重要でした。
ゾーン分けを意識することで、狭い家でもストレスは軽減できます。
ベビーゲートでなくても、ワゴンにまとめてしまうのも手段の一つになります、
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ベビーゲートが置けない場合はどうすればいいですか?
背の高い棚や収納を境界として使うことで、同じ考え方を取り入れることは可能です。
まとめ|ベビーゲートは「1枚+考え方」で十分
子育て中のストレスは、家具やアイテムの数ではなく、空間の使い方で大きく変わります。
- 触らせたくない物を1エリアに集める
- ベビーゲートは止めるためではなく区切るために使う
この2点を意識するだけで、育児中の暮らしはかなり楽になりました。
間取りや家の広さに関係なく使える方法なので、
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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