共働きの家事分担、うちは料理がパパ|決めすぎずに回すわが家のコツ

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フルタイム共働きの家庭向けに、先に結論です。

  • 大きい家事だけ担当を決める。わが家は「料理とご飯のあとの片づけはパパ、洗濯とお風呂掃除はママ」。
  • 細かい家事は決めずに「気づいた方がやる」。分担表をきっちり作るより、続けやすいと感じています。
  • いちばん大事なのは、相手のやり方を尊重すること。どちらかが疲れた日は、1日くらいもう一人がフォローします。

書いているのは、2歳(もうすぐ3歳)の子どもがいる共働きのパパです。妻もフルタイムで働いています。「家事分担、どこまで決めればいい?」と迷っている方に、わが家の回し方をそのまま紹介します。

料理担当が疲れた日の「フォロー」に、お試しで1回頼んでおくなら

冷凍幼児食 モグモシェフの無添つくりおき
向いている分子どもの分(1歳半〜6歳ごろ)家族のおかず(冷蔵)
初回の価格8食で1食あたり602円(税込・送料別。12食は580円、18食は529円)初回割引あり(内容は公式で確認)。2回目以降は食卓サポートプラン5,173円+送料990円
やめやすさ回数の縛り・解約金なし。マイページから休止・解約(次回お届け予定日の10日前まで)回数の縛りなし。注文が「未確定」の間はマイページからスキップできる
届き方冷凍。2・3・4週間ごとから選ぶ冷蔵・週替わり。お届け日を含め4日以内に食べる(一部エリアは3日)
わが家1歳半〜2歳ごろに半年使った(体験記事)未利用(公式情報のみ)
料金は2026年10月23日、モグモの解約期限は10月8日に各公式サイトで確認。最新の内容は公式サイトで確認してください。

わが家の分担は「料理と片づけはパパ、洗濯とお風呂はママ」

わが家で担当を決めているのは、毎日必ず発生する大きい家事だけです。

タイミングパパママ
帰ってきたら料理洗濯物をたたむ
ご飯のあと片づけお風呂掃除
細かいこと(掃除機のゴミ取り・洗濯機の洗浄・ゴミ出しなど)気づいた方がやる
わが家の家事分担(2026年10月時点)

「料理をする人が片づけもする」「洗濯をする人がお風呂も」と、流れでつながる家事を同じ人にまとめています。担当が決まっていると、帰宅してから「今日はどっちがやる?」と相談する時間がいりません。

料理担当なら、朝の食器を食洗機に入れておくと夜がラク

料理と片づけの担当になって効いたのが食洗機です。片づけの時間が20分くらい短くなりました。

もうひとつ大きいのは、朝バタバタして洗えなかった食器をひとまず食洗機に入れておけばシンクが空くこと。帰ってきてすぐに米を研ぐ・野菜を洗うができるので、料理の始まりが遅れなくなりました。置き場所に困った話は食洗機の置き場所がない賃貸は?食器棚に置いたSAMKYO T60の体験談にまとめています。

細かい家事は決めない。「気づいた方がやる」で回る

掃除機のゴミ取り、洗濯機の洗浄、ゴミ出し。こうした細かい家事は、わが家では担当を決めていません。気づいた方がやります。

とはいえ完璧ではなく、パパはゴミ出しはできるのに、ゴミ袋のセットはやってもらっています(笑)。こういう「得意・不得意」があっても、細かいことまで表にしないほうが、お互い気がラクだと感じています。

考え方として、ここまで明確に分担する必要はないと思っています。大きい家事の担当だけ決めておけば、あとは「気づいた方」で十分回ります。

分担表より大事なのは、相手のやり方を尊重すること

家事は、人によってやり方が違います。たたみ方、片づける順番、洗う道具の置き場所。担当を任せたなら、やり方も任せるのがいちばんだと思っています。

  • 任せた側(ママ側)へ:気になって、つい指摘してしまうこともあると思います。少しだけ大目に見てもらえると、任された側は続けやすくなります。
  • 任された側(パパ側)へ:少し言われたくらいでへこたれない。言われたことは「次はこうしてみる」くらいで受け取ればOKです。

夫婦で回す|パパに頼むときの伝え方

  • 「手伝って」ではなく「この家事をお願い」と、まるごと渡す。わが家では料理と片づけをまとめてパパの担当にしています。
  • やり方は任せて、細かい指摘は少し大目に。言われる側も、少し言われたくらいでへこたれない。わが家で大事にしていることです。
  • 疲れた日は「今日はサボる!」と言っていい。1日くらいはもう一人がフォローします。

「今日はサボる!」の日は、1日だけもう一人がフォローする

共働きだと、どちらかが疲れ切って帰ってくる日もあります。わが家では、どちらかが「疲れたから今日はサボる!」と言っても、1日くらいはもう一人がフォローする形が良いと考えています。

もちろん、毎日サボられたらきついです(笑)。だからこそ「1日だけ」。担当が決まっているからこそ、たまのサボりも気持ちよく引き受けられます。

料理担当がサボる日は、作り置きや宅配の出番です。わが家は休日にまとめて作って冷凍し、平日に一緒に食べています。子どもが1歳半〜2歳ごろには、冷凍の幼児食モグモを半年ほど「たまに」使っていました(モグモを半年使った体験)。

担当の負担は、道具と「ストック」で減らす

分担を決めても、担当する家事そのものが重いと続きません。わが家で負担を減らしているものをまとめます。

担当わが家でやっていることくわしい記事
料理休日に作って冷凍し、平日に一緒に食べる作り置き宅配の比較
料理(子どもの分)食べが悪い時期だけ冷凍幼児食を「たまに」使った(半年)モグモ体験/幼児食の宅配の選び方
片づけ食洗機で片づけが約20分短く。朝の食器もひとまず入れてシンクを空ける食洗機の体験
洗濯部屋干しで除湿乾燥機を毎日使う部屋干しは除湿乾燥機で
わが家で家事の負担を減らしているもの

食事のストックに余裕がある週は、休日に遠出することも多いです。ストックがあると、料理担当だけでなく家族全体の時間に余裕が生まれると感じています。

データで見ると、子育て世帯の家事・育児はまだママに偏りがち

ここはわが家の話ではなく、公的な統計です。総務省の令和3年(2021年)社会生活基本調査では、6歳未満の子どもがいる夫婦と子どもの世帯(共働きに限らない)の1日あたりの家事関連時間(週全体の平均)は次のとおりでした。

夫妻
家事関連の合計1時間54分(2016年は1時間23分)7時間28分(2016年は7時間34分)
うち家事30分2時間58分
うち育児1時間05分3時間54分
出典:総務省統計局「令和3年社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果 結果の要約」表2

夫の時間は5年前より増えていますが、差はまだ大きいままです。「全部を半分ずつ」は難しくても、大きい家事をひとつまるごとパパの担当にするだけで、ママの負担はかなり変わるはずです。

これから分担を決めるなら、3ステップで十分

わが家のやり方をもとにした、決め方の提案です。

  1. 毎日必ずある大きい家事を書き出す(料理・片づけ・洗濯・お風呂など)。
  2. 流れでつながる家事をセットにして、それぞれの担当にする(料理と片づけ、洗濯とお風呂のように)。帰宅時間が早い人・得意な人に寄せると続けやすいと思います。
  3. 細かい家事は「気づいた方」、疲れた日は「1日フォロー」と決めておく。ルールはこれだけ。

あとは、回してみて無理があるところだけ話し合えばOK。担当する家事が重すぎるなら、食洗機や作り置き・宅配で軽くするのも手です。

よくある質問

家事分担は細かく表にしたほうがいいですか?

わが家は、大きい家事の担当だけ決めて、細かいことは「気づいた方がやる」にしています。ここまで明確に分担する必要はないと考えています。表にすると安心な夫婦もいるので、合う方法でよいと思います。

パパのやり方が気になってしまいます

気になる気持ちはわかります。ただ、任せたらやり方も任せるのが続けるコツだと思っています。指摘は少し大目に、言われる側も少しでへこたれない。お互いに歩み寄るくらいがちょうどいいです。

子どもが熱を出した日はどう分けていますか?

看病の日の分担は、わが家では決まった形があるわけではありません。一般的な考え方として、普段の家事と同じく一人に偏らないようにしておくと安心です。お迎え・受診・翌日休む人を先に決めておく考え方は、保育園で風邪ばかりで仕事を休みがち|共働き夫婦の段取りと登園の目安にまとめています。

まとめ|決めすぎず、任せて、たまにフォローする

わが家の家事分担は、料理と片づけはパパ、洗濯とお風呂掃除はママ、細かいことは気づいた方。そして、相手のやり方を尊重することと、疲れた日は1日フォローすること。これだけで、フルタイム共働きでもなんとか回っています。

料理担当が「今日はサボる!」の日に備えて、宅配を1回お試ししておくと、フォローする側もラクになります(料金・やめやすさは上の表)。

作り置き宅配2社のくわしい比較は作り置き宅配を比較|ツクリオとシェフの無添つくりおき、子ども向けは幼児食の宅配の選び方にまとめています。掃除をラクにしたい方はロボット掃除機の選び方もどうぞ。わが家で使ってよかったものは愛用品まとめから。

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