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共働きで、もうすぐ3歳になる子どもを育てています。わが家の夕食は、休日にまとめて作って冷凍しておく「作り置き」が基本です。平日のバタバタは減るのですが、困るのが品数が少なくて、すぐマンネリになること。何種類も作っておいても食べない、残す……が続くと、作る側のやる気はどんどん下がっていきます。
そんな時期に助けてもらったのが、冷凍幼児食の宅配「モグモ」です。子どもが1歳半〜2歳ごろの半年ほど使いました。この記事では、実際に使ってわかった「毎日じゃなく、手作りの食べが悪いときの”カンフル剤”として使う」という付き合い方をまとめます。
わが家がモグモを使ったのは今から約1年半前(子どもが1歳半〜2歳ごろ)の半年ほどです。体験はその当時のものです。料金・メニュー・お休みの条件は2026年10月8日に公式サイトで確認した内容で、変わることがあります。申し込む前に公式サイトで確認してください。
先に結論です。
- 幼児食の宅配は、毎日の食事を全部置きかえるものではなく、手作りの食べが悪い時期に「たまに」出すものと考えると、ちょうどよく使えました。
- 良かったのは、①マンネリを防げる ②何種類も作り置きしなくてよくなる ③子どもが食べる新しい食材や味付けが見つかるの3つ。わが家は、食べないと思っていた鮭(西京焼き)を食べて驚きました。
- 冷凍庫は、スーパーの冷凍食品を買うのをやめて空けました。モグモは袋がコンパクトで、圧迫されませんでした。
- ずっと続けなくても大丈夫。わが家は、時間に余裕ができて子どもがなんでも食べるようになったので、半年ほどでやめました。
▶ 子どもの分だけ、温めるだけ:【子どもお墨付き】冷凍幼児食モグモ
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定期便でも回数の縛り・解約金はありません(公式サイトより)
モグモとは|1歳半〜6歳向けの冷凍幼児食
モグモは、幼児向けの冷凍のおかず・ごはんが1食ずつ届く宅配サービスです。袋のまま電子レンジで温めれば、そのまま出せます。公式サイトで確認できた主な内容は次のとおりです。
| 項目 | 内容(公式サイトより) |
|---|---|
| 対象年齢 | 1歳半〜6歳ごろ |
| メニュー | 50種類以上から選べる(お肉・お魚・主食・スープなど) |
| 定期便の料金(税込) | 8食 5,110円(1食あたり639円) 12食 7,260円(1食あたり605円) 18食 9,810円(1食あたり545円) ※送料は別 |
| 初回 | 初回は割引あり(1食あたり8食で602円、12食で580円、18食で529円) |
| 届く間隔 | 2週間・3週間・4週間から選べる |
| お休み・解約 | 回数の縛り・解約金なし。マイページから休止・解約できる(解約は次回お届け予定日の10日前まで) |
| 栄養 | 管理栄養士が監修 |
子どもが食べなくなる理由はいろいろ
わが家の経験では、子どもが急に食べなくなる理由はひとつではありませんでした。
- 体調:風邪の前後や、保育園で疲れている日
- 気分:昨日は食べたのに、今日は手をつけない
- マンネリ:作り置きのメニューが続いて、飽きてしまう
このうち、親が工夫できるのは3つ目の「マンネリ」です。とはいえ、献立を考えるのにも時間と体力を使います。休日に何種類も作り置きしても、品数には限りがあり、しかも食べてもらえないと、作る側の気持ちが折れてしまいます。保育園では食べるのに家では食べない時期の工夫は、2歳が保育園では食べるのに家では食べない|わが家の少なめ作戦にもまとめています。
わが家の使い方|手作りの食べが悪いときの「カンフル剤」
モグモを使ってみてわかったのは、全部を宅配にしなくていいということです。ふだんは手作り・作り置き。食べが悪い時期が来たら、モグモを「たまに」出す。それだけで、ずいぶん気持ちがラクになりました。

「頼んだ幼児食まで食べなくなったらどうしよう」と心配になるかもしれません。でも、わが家はモグモを主役にしたわけではなく、手作りが行き詰まったときの切り札として考えていました。そう考えると、「毎回完食してもらわないともったいない」というプレッシャーもなくなります。
使って良かった3つのこと
1.マンネリを防げた
作り置きだけだと、どうしても同じメニューが続きます。モグモが入ると、自分では作らないメニューが食卓に並ぶので、子どもにとっても「いつもと違う」ごはんになります。当時、子どもがよく食べたのは唐揚げやシュウマイなどのお肉系のメニューでした(メニューは時期によって変わるので、最新は公式サイトで確認してください)。
2.何種類も作り置きしなくてよくなった
「飽きさせないように」と何種類も作り置きするのは、休日の大きな負担でした。モグモがあると、品数を増やす役目をまかせられるので、作り置きは無理のない種類だけで済みます。作る量が減ると、「作ったのに食べてもらえない」ときのがっかりも小さくなりました。
3.子どもが食べる食材・味付けが見つかった
いちばん驚いたのがこれです。わが家の子どもは鮭をあまり食べないと思っていたのですが、モグモの鮭の西京焼きは食べました。食べないと思っていた食材でも、調理方法や味付けが変わると食べることがあるんだ、という発見でした。
塩分が気になっていたこともあり、それまで鮭は避けがちでしたが、今は大人用の鮭を少量にして一緒に食べています。宅配の幼児食が、家の手作りごはんのレシピのヒントにもなった形です。
冷凍庫に入る?|冷凍食品を買うのをやめて空けた
冷凍の宅配で心配になるのが、冷凍庫の場所です。わが家は、モグモを頼み始めてからスーパーの冷凍食品を買わないようにしました。冷凍食品もつい買い足していると、大きめの冷凍庫でもすぐにいっぱいになるからです。

モグモは1食ずつの袋がコンパクトで、冷凍庫を圧迫されることはありませんでした。届く量は8食・12食・18食などから選べるので、冷凍庫の空きに合わせて少なめから始めると安心です。
やめどき|わが家は半年ほどで卒業
わが家がモグモをやめたのは、転職をきっかけに時間に余裕ができたことと、子どもがある程度なんでも食べるようになったことが理由です。今は休日の作り置きに戻っていて、レシピは子ども向けに味が薄めのものを選んで作っています。
定期便でも回数の縛りや解約金はないので、「食べが悪い時期だけ」「忙しい時期だけ」使って、落ち着いたらやめるという使い方で十分だと思います。届く間隔を長めにしたり、お休みしたりしながら調整できます。
モグモが向いている家庭・向いていない家庭
| 向いている家庭 | 向いていない家庭 |
|---|---|
| 作り置きのメニューがマンネリになってきた | 大人と同じおかずを家族みんなで食べたい(作り置き宅配のほうが合う) |
| 子どもの食べが悪い時期で、作る側が疲れている | 毎食すべてを宅配にしたい(費用がかさむ) |
| 子どもの分だけ、温めるだけで用意したい日がある | 冷凍庫に空きを作れない |
| 子どもが食べる食材や味付けのヒントがほしい | 1歳半より小さい(対象年齢は1歳半〜6歳ごろ) |
家族みんなで同じおかずを食べたい場合は、冷蔵で届く作り置き宅配が選択肢になります(わが家は利用していません)。違いは幼児食の宅配の選び方と作り置き宅配の比較にまとめています。
▶ まずは1回、少なめの食数で試すなら:【子どもお墨付き】冷凍幼児食モグモ
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よくある質問
毎日使わないとだめですか?
毎日でなくて大丈夫です。わが家は、手作りの食べが悪い時期に「たまに」出していました。届く間隔は2〜4週間から選べるので、使う頻度に合わせて調整できます。
何歳から使えますか?
公式サイトでは、対象は1歳半〜6歳ごろとされています。わが家は1歳半〜2歳ごろに使いました。食材の大きさや固さ、アレルギー表示は、子どもに合わせて確認してください。
モグモも食べなかったらどうしますか?
子どもの食べ方には波があるので、宅配の幼児食でも食べない日はあると思います。わが家は「主役」ではなく「手作りが行き詰まったときの切り札」と考えていたので、食べない日は無理をせず、いつもの手作りに戻していました。
やめたくなったら、すぐやめられますか?
公式サイトによると、定期便に回数の縛りや解約金はなく、マイページから休止・解約できます。解約は次回お届け予定日の10日前までなので、日付だけ気をつけてください。
まとめ|幼児食の宅配は「たまに」でいい
子どもが食べなくなる理由は、体調・気分・マンネリといろいろです。毎日の献立を考えて、何種類も作り置きして、それでも残されると、作る側の気持ちが続きません。
モグモは、毎日のごはんを置きかえるものではなく、手作りの食べが悪いときの「カンフル剤」として使うのがちょうどよかったです。マンネリを防げて、作り置きの負担が減り、子どもが食べる新しい食材まで見つかりました。忙しい時期や食べない時期だけ頼って、落ち着いたら手作りに戻る。そんな気軽な付き合い方で十分だと思います。わが家で使ってよかったものは愛用品まとめにもまとめています。
▶ 食べが悪い時期の切り札に:【子どもお墨付き】冷凍幼児食モグモ
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