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離乳食はブレンダーなしでも作れます。私も、最初はつぶすための道具を使って手作業で作っていました。ただ、お米も野菜もペースト状にしようとすると、思っていた以上に時間がかかりました。腕や手首への負担も気になり、そこでブラウン マルチクイック7(MQ7085XBG)を購入しました。
使ってみると、手作業と比べて「あっという間」と感じるほど短時間でペースト状にでき、離乳食づくりがラクに。作る手間が減ったことで、頑張って用意したのに食べてもらえない日のストレスも軽くなったと感じています。
この記事では、ブレンダーなし・ありの両方を経験した私が、購入して変わったことと、少量調理での使い分けを紹介します。離乳食が終わった後も使っている料理や、これから選ぶなら気をつけたい点もまとめました。
離乳食にブレンダーは必要?手作業の負担で考える
私にとって、買うきっかけになったのは「離乳食には必要そうだから」というより、おかゆや複数の野菜を手でつぶす作業がつらくなったことでした。
- 少量をつぶすだけで、今の道具に不便がない:手作業を続けるのも選択肢
- おかゆや複数の野菜のペーストづくりに時間がかかる:ブレンダーを検討するきっかけ
- 手や腕に負担を感じる:調理の量だけでなく、作る人の負担も判断材料
- 離乳食後もお菓子やソースに使いたい:その後の使い道も含めて考える

少量だから必ず手作業がよい、まとめ作りだから必ず買うべき、と決めなくてもよいと思います。普段の作り方でどこが大変なのかを考えると、必要かどうか判断しやすくなります。
| 比べるポイント | ブレンダーなし(手作業) | ブレンダーあり |
|---|---|---|
| ペーストづくりの時間 | おかゆや複数の野菜をつぶすのに時間がかかった | 短時間でペースト状に(体感では「ほぼ一瞬」) |
| 腕・手首の負担 | つぶす動作の繰り返しでつらく感じた | 力を入れてつぶし続ける作業がなくなった |
| ごく少量の調理 | すり鉢・つぶす道具・裏ごし器で対応しやすい | 食材が刃に届かず、空回りすることがある |
| 道具・収納 | 手持ちの道具で始められる | 本体・カップ・付属品の置き場が必要 |
| 離乳食が終わった後 | ― | バナナホットケーキ、トマトソース、お菓子づくりにも使える |
少量を手持ちの道具で無理なく作れているなら、ブレンダーなしで十分。ペーストづくりの時間や腕の負担がつらいなら、ブレンダーを検討する価値があります。私が使っている機種は、下のリンクから価格とセット内容を確認できます。
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ブレンダーなしで始めた離乳食づくりは、時間と腕が大変だった
離乳食を始めたころは、つぶすための道具があれば作れると思い、手作業で進めていました。ところが、お米をつぶし、野菜もそれぞれペースト状にしていくと、一つの食材だけでは終わりません。複数の食材を用意する作業に、かなり時間がかかっていました。
つぶす動作を繰り返すうちに、腕や手首もつらく感じるようになりました。毎回この負担が続くのは大変だと思ったことが、購入を決めた理由です。
購入して変わったのは、作業時間と気持ちの余裕

おかゆも野菜も、手でつぶし続けなくてよくなった
ブレンダーを使うと、おかゆも野菜も短時間でペースト状になり、手でつぶしていたときとの違いを強く感じました。私の感覚では「ほぼ一瞬」と思えるほどで、何度も力を入れてつぶす作業から解放されたのが大きかったです。
もちろん、食材の準備や片づけは必要です。それでも、私が特に負担に感じていたペーストづくりがラクになり、離乳食を作ることへのストレスが減りました。
頑張って作って食べてもらえない日のストレスも軽くなった
時間と手間をかけて作った離乳食を食べてもらえないと、がっかりすることもありました。ブレンダーを使うようになってからは、用意するまでの負担が小さくなった分、そんなときのストレスも軽くなったと感じています。
調理が早く終わることに加えて、食べてもらえなかったときの気持ちまで少しラクになった。これが、私にとって購入してよかったと感じる点です。
少量ならブレンダーなしでも。代用方法と使い分け
ブレンダーは便利ですが、ごく少量の調理では使いにくい場合もあります。食材が刃に十分届かなければ、うまく回らないことがあるためです。
少量を用意するなら、食材をやわらかく調理したうえで、すり鉢やつぶす道具、必要に応じて裏ごし器などを使う方法があります。手持ちの道具で必要ななめらかさにでき、負担も少ないなら、急いで買い足さなくてもよいと思います。
ブレンダーが空回りする場合は、使用する機種の最低調理量や対応容器を説明書で確認してください。「離乳食向け」と書かれていても、対応する量や付属品は製品によって異なります。
また、ブレンダーを使っただけで仕上がりが適切になるとは限りません。粒や繊維の残り方を確認し、子どもが食べられる形状に整えることは必要です。
離乳食後も、お菓子づくりやトマトソースに
買う前は離乳食づくりが主な目的でしたが、離乳食の時期が終わってからも使っています。意外と出番があるのが、お菓子づくりや普段の料理です。
- バナナをつぶして、バナナホットケーキなどのお菓子づくりに使う
- 少し酸味が強いトマトをつぶして、ソースづくりに使う
ホイッパーが付いていたことがきっかけで、子ども用にシフォンケーキも少し作ってみました。離乳食のために買った道具でしたが、お菓子づくりを試すきっかけにもなりました。
トマトは、つぶすことで酸味がなくなるという意味ではなく、ソースとして料理に使うための下ごしらえです。こうした使い道があったので、わが家では離乳食専用の道具で終わりませんでした。
これから買うなら、付属品を増やしすぎない選び方を
私がこれから選ぶ人に伝えたいのは、まずは「つぶす・混ぜる」に使えるシンプルな構成から考えてもよいということです。アタッチメントが多いと、その分だけ収納場所が必要になります。
離乳食のペーストづくりが中心ならブレンダーのみの構成、お菓子づくりにも挑戦したいならホイッパー付きを候補にしてもよいと思います。刻む作業にも使いたい方はチョッパーの有無も確認してください。私自身、ホイッパーがあったことでシフォンケーキづくりを試せたので、作ってみたい料理から付属品を考える選び方もおすすめです。
- 重さ:持って操作するときに負担にならないか
- 調理量:普段作る量に対応しているか
- 洗いやすさ:洗える部分やお手入れ方法を確認できるか
- 収納:本体・カップ・付属品を置く場所があるか
- 用途:離乳食後に作りたい料理にも使えるか
私が使っているのはマルチクイック7(MQ7085XBG)
この記事の使用体験は、ブラウン MQ7085XBGでのものです。私は付属品がそろったフルセットを購入しました。メーカー公式ページでもセット内容を確認できます。離乳食だけでなく、普段の料理やお菓子づくりにも用途を広げたい方は、付属品と収納場所をあわせて確認してください。
フルセットで買ったものの、結局よく使っているのはブレンダー・ホイッパー・チョッパーくらいです。付属品が多いからといって、全部を日常的に使うわけではありませんでした。これから選ぶなら、まず「つぶす・混ぜる」を基本に、泡立てや刻む作業もしたいかを考えると、必要なセットを絞りやすいと思います。
付属品ごとの使い心地や、お菓子づくりでの使い方はMQ7085XBGレビュー|離乳食もお菓子作りもラクになった体験談で詳しくまとめています。
使用機種 MQ7085XBGの価格・付属品を楽天公式店で確認
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付属品を絞って選びたい場合の比較候補
マルチクイック1(MQ10201MWH)は、購入前に比較する別の候補です。私が使ったMQ7085XBGとは別機種で、ここまでの使用感はマルチクイック1のレビューではありません。メーカー公式ページ(MQ10201MWH)と販売ページで、調理できる量や付属品を比較してください。なお、2026年10月19日時点で、楽天のブラウン公式店ではマルチクイック1が在庫切れの表示でした。在庫や価格はメーカー公式ページとあわせて確認してください。
比較候補 マルチクイック1の在庫・価格を楽天公式店で確認(10/19時点は在庫切れ)
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使う前に確認したい安全と離乳食の形状
熱い食材への対応、使える容器、連続して使える時間、洗える部品は、製品の取扱説明書に従ってください。刃の周辺を確認したり洗ったりするときは、電源プラグを抜くなど、説明書に沿って電源を切り離します。
離乳食の固さや大きさは、子どもの発達に合わせて変えていきます。便利だからと、すべてをペースト状にし続ける必要はありません。離乳食の進め方は、こども家庭庁「授乳や離乳について」(授乳・離乳の支援ガイド掲載)を参考にしてください。
ブレンダーは、離乳食を作る自分の負担を減らす選択肢
離乳食はブレンダーなしでも作れます。ただ、私のようにおかゆや複数の野菜をつぶすのに時間がかかり、腕への負担も感じているなら、検討する価値はあると思います。
わが家では、ペーストづくりが短時間で済むようになり、身体の負担と、食べてもらえないときのストレスが軽くなりました。今もバナナホットケーキやトマトソースづくりに使っています。
今ある道具で無理なく作れるか、道具を一つ足すとラクになるか。自分の負担と、その後の使い道を基準に選んでみてください。
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